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ここから整骨院 反射についての運動学続き生後から

2018/07/17
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皆さんこんにちは。今回は前回の続きです。

前回は原始反射の種類等を紹介していきました。

今回はその続き生後から出現する反射から紹介していきたいと思います。お付き合いよろしくお願いいたします。

それでは・・・

生後に出現して持続する反射

・下肢伸展反射:足の裏が床に触れると体幹と下肢が真っすぐになる反射。いったん生後2カ月で消失し、6〜8カ月で足底把握反射が消失すると伴に再び現れる。

・バランス反応(座位):座位で側方や後方に傾けると、転倒を防ぐように上肢が伸展・外転する反射。生後6カ月頃から現れる。座位安定に必要な反射。

・バランス反応(立位):立位の状態から側方に押すと、転倒を防ぐように上下肢の伸展と外転が起こる反射。生後6カ月頃から現れる。立位安定に必要な反射。

・パラシュート反射:うつ伏せの状態で空中で支え、下方向に降ろそうとすると上肢を前方に広げ伸展する反射。生後6カ月頃から現れる。

 

 

 

永続する反射

・足底反射:足の裏の外側をカカトから親指に向かって擦ると、乳幼児のころは足の指を開き伸ばす。2歳以降ではこの反応パターンは病的な反射で、2歳以降の通常の反射は足の指を曲げる反応になる。左右非対称の反応も病的は反応の仕方になる。

・腱反射:膝蓋腱反射や上腕二頭筋腱反射がある。膝蓋腱反射は膝を曲げた状態で膝下の部分を軽くたたくと下肢が伸展する。上腕二頭筋腱反射は肘を軽く曲げた状態で肘内側を軽くたたくとさらに屈曲する反射。

以上、反射の続きでした。お付き合いいただきありがとうございました。次回もまたよろしくお願いいたします。

 

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